階層表示からカレンダー表示に切り替え
時間単位できっちりこなす必要があるワークフローのときも、Quireカレンダーで可視化すれば、プロジェクトのマイルストーンや大切な期限をすぐに把握できます。
プロジェクトのメインペイン右上にあるカレンダーのアイコンをクリックします。各プロジェクトの階層表示、ボード表示、タイムライン表示、カレンダー表示は、自由に切り替えられます。
時間単位できっちりこなす必要があるワークフローのときも、Quireカレンダーで可視化すれば、プロジェクトのマイルストーンや大切な期限をすぐに把握できます。
プロジェクトのメインペイン右上にあるカレンダーのアイコンをクリックします。各プロジェクトの階層表示、ボード表示、タイムライン表示、カレンダー表示は、自由に切り替えられます。
タスクを新規追加するには、右上の「+」アイコンをクリックするか、特定の日をダブルクリックします。作成したタスクには、担当者や状態、優先度、タグなど、さまざまな情報を追加できます。
ヒント:タスクをダブルクリックすると詳細パネルが開き、コメントなどを確認できます。
Quireカレンダー表示でタスクを予定設定するもう1つの方法は、左側にタスクリストを表示することです。それから、タスクをカレンダーに直接ドラッグ&ドロップできます。
ヒント:すべてのタスクをカレンダー表示にドラッグすることで、タスクを一括で複数選択して追加できます。
タスクの開始日や期限日を変更するとき、再入力するのは面倒ですが、カレンダー表示では、タスクの端をつかんで左右に動かすだけで期間を変更できます。
タスクはドラッグ&ドロップして、かんたんに別の日に移動することもできます。
間違えたときは、右上の「元に戻す」ボタンから操作を取り消すことができます。
タスクによっては、ざっくり、または細かく表示したいときがあります。表示方法は、カレンダー右上にある「今日」の横のボタンから変更できます。
イベントの視覚化と分類に活躍するのが、タスクの色分けです。タスクの色は優先度、タグ、日付、状態ごとに変える、または「なし」にしておくことができます。
Quireカレンダーのチュートリアルは以上です。早速使って、新製品のローンチやSNSイベントを計画しましょう!
Quireカレンダー表示は、プロフェッショナル、プレミアム、またはエンタープライズプランでのみご利用いただけます。スケジュール表示は、プレミアムまたはエンタープライズプランでのみご利用いただけます。詳しくは料金のページをご覧ください。