
最終更新日:2026年7月20日
Quireは、情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO/IEC 27001:2022の認証を取得しました。データの暗号化、アクセス制御、リスク管理、インシデント対応について、第三者の審査機関が検証しています。Quireのお使い方に変わりはありません。お客様のデータを守る体制は、「約束」にとどまらず、外部によって裏付けられたものになりました。
Quireは、チームが最高の仕事を、しかも安全に進められるようサポートすることを大切にしています。ですから、ISO認証の取得を決めたのは、壁に飾るバッジを一つ増やしたかったからではありません(確かにちょっとカッコいいのですが)。ユーザーのみなさまに、データとプロジェクトが安全に守られていると信頼していただくためです。
本日、QuireがISO認証を正式に取得したことをお知らせします!👏 🏆 では、これがみなさまにとってどんな意味を持ち、なぜ大きなことなのか。まずは要点をご紹介します。
ISO認証とは、組織が国際的に認められた基準を満たしていることの、第三者による証明です。基準を発行しているのは国際標準化機構(ISO)で、製品の安全性から情報セキュリティまで幅広い分野を扱っています。
Quireが取得したのは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27001:2022)の厳格な基準を満たしていることを示す認証です。🏆
この規格は、93のセキュリティ管理策を中心に構成されており、組織的、人的、物理的、技術的という4つの領域に分類されています。認証を取得するには、関連する管理策がポリシーのドキュメントに書かれているだけでなく、実際に運用されていることを組織が証明しなければなりません。
結論はこうです。ISO認証は、Quireがお客様のデータの安全を真剣に考え、サービスを継続的に改善していることの証明です。
ある日突然「よし、認証を取ろう!」と決めたわけではありません。毎日お使いいただくプラットフォームへの信頼を、さらに高めたいという明確な目標がありました。
データセキュリティは譲れない:データの保護は「あれば良いもの」ではなく、必須です。マーケティングキャンペーンを進めているときも、次の大きなものを作っているときも、情報はみなさまの生命線です。
常に上を目指す:ISO認証は、単にチェック項目を埋めることではなく、あらゆる取り組みに品質とセキュリティを組み込むことです。基準を高め続けるという約束でもあります。
みなさまの信頼のために:大切なプロジェクトをQuireに任せていただけることを光栄に思います。この認証の取得は、その信頼に応える価値があることを示す、もう一つの方法です。いまチームのためにPMツールを選定中でしたら、セキュリティ認証もチェックリストに加えておくことをおすすめします。
ISO認証の取得は、決して簡単なことではありません。献身、綿密な計画、そして大勢のチームワークが必要です。このマイルストーンの達成は、基準を満たすだけでなく、卓越性とセキュリティを重んじる文化をQuireのすみずみにまで根づかせることでもありました。ここからは、その歩みを詳しくご紹介します。
まず、既存の取り組みを率直に、そして厳しく見つめ直しました。プロセスの大掃除のようなものです。
このステップは、単なるコンプライアンス対応ではありません。チームとユーザーの双方に役立つ、長期的な改善に向けた土台づくりでした。
土台ができたら、次はISOの厳格な基準に合わせて、さらに一段高いレベルを目指します。重要な領域を全面的に見直しました。
すべての変更は、たった一つの目標のために行いました。強力であるだけでなく、安全で信頼でき、ユーザー中心のプラットフォームをつくることです。
最後の関門は、おそらく最も厳しいものでした。第三者の審査員が、ポリシーのドキュメントから稼働中のシステムまで、運用のあらゆる側面を詳しく調べました。
そして何より、私たちは合格しました。審査員の承認は誇らしい瞬間だっただけでなく、取り組みが外部の厳しい目に耐えたことの証でもあります。ISO認証の取得は、今もこれからも、信頼して頼っていただけるプラットフォームを届けるという約束を、さらに確かなものにします。
新たに取得したISO認証は、肩書きが増えたということではなく、より良い体験をお届けするという約束です。Quireのお使い方にどう関わるのか、ご紹介します。
セキュリティはあらゆる取り組みの中心にあります。ISO 27001認証により、お客様のデータは最も安全な環境で守られていると安心していただけます。この認証は、機密情報を守るために、国際的に認められたベストプラクティスを実装していることを意味します。
次の大きなアイデアを考える小さなチームでも、複雑なワークフローを管理する大規模な組織でも、データの機密性、完全性、可用性はあらゆるレベルで保護されています。暗号化された通信経路から厳格なアクセス制御まで、Quireのインフラのすべての層が、お客様の情報を守るように設計されています。
情報漏えいやデータ流出を心配して眠れない夜は、もう必要ありません。Quireがお守りしますので、本当に大切なこと、つまり目標の達成に集中してください。
ISO認証は一度きりの達成ではなく、進化し続けるという誓いです。このマイルストーンを機に、システム、プロセス、サービスを定期的に見直して改善するという姿勢を、さらに強めていきます。
これはお客様にとって、次のようなメリットにつながります。
つまり、この認証はゴールではなく、新たな出発点です。信頼性の向上からセキュリティの強化まで、私たちが行うすべての改善は、みなさまが安心して最高の仕事ができるようにするためのものです。
Quireなら、単なるプロジェクト管理ツールではなく、みなさまの成功に寄り添う、信頼できるパートナーが手に入ります。
Quireがどのようにデータを保護しているか、詳しくはセキュリティのページとプライバシーのページをご覧ください。
関連記事:シングルサインオンの導入:ワークスペースを安全に認証 — ISO認証済みのデータ管理と合わせて活用したい、ワークスペースのもう一つのセキュリティ層です。
ISO認証を取得し、これまで以上に意欲的に革新を続けていきます。新機能のリリースから体験の向上まで、最高のものはこれからです。🔒 この1年のリリースは、2024年の振り返りにまとめています。
ご一緒いただき、ありがとうございます。これからも、安全かつ効率的に、すばらしいものを一緒につくっていきましょう!
ISO 27001は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格で、データの機密性、完全性、可用性を守るための要件を定めています。
お客様のデータが国際的に認められたセキュリティ基準で取り扱われていることを、監査に裏付けられた検証可能な形でお示しするため、そしてそうした取り組みをチームの働き方に根づかせるためです。
暗号化、アクセス制御、インシデント対応について、第三者によって検証された、より確かな保証です。継続的な改善への取り組みも伴っています。
ギャップ分析、セキュリティとリスクに関する取り組みの更新、チームトレーニング、そしてポリシー、プロセス、実環境テストに対する厳格な第三者審査を通じて取得しました。
いいえ。認証を維持するには、継続的なリスクの見直し、管理策の更新、サーベイランス審査が必要で、単一のマイルストーンではなく継続的な取り組みです。