
最終更新日:2026年7月22日
Quireのフォルダーは、1つの組織内の関連プロジェクトを名前付きの見出しにまとめます。組織をまたいでまとめるスマートフォルダーとは異なります。ドラッグ&ドロップで並べ替えができ、パノラマ表示ではフォルダー内のタスクを横断して確認できます。フリープランを含むすべてのプランでご利用いただけます。
プロジェクト管理ソフトウェアは、チームが最小限の手間でタスクをうまく管理し、より効率的に連携できるようにするためのツールです。本日は、プロジェクトを見つけやすく管理しやすい形に整理できる新機能、Quireフォルダーをご紹介します。
大量の情報をグループ化するメリットは、認知科学の観点からも昔から知られています。ジョージ・ミラーが1956年に発表したワーキングメモリの研究によると、20個以上の項目が並んだ平らなリストは注意力を圧倒しますが、同じ項目を5個ずつ4~5個のまとまりに分ければ扱いやすくなります。
この原則は、現代のソフトウェアにあるフォルダー型の仕組みすべてに通じています。サイドバーに30個のプロジェクトが並んでいても、5個ずつ6つのフォルダーにまとめれば、目的のプロジェクトを探す負担は大きく変わります。
フォルダーはすべてのユーザーがご利用いただけます。詳細は料金ページをご覧ください。
Quireフォルダーを使うと、プロジェクトをより分かりやすく構造化し、タスクを体系的に整理できます。
Quireは初日から、あらゆる機能でチームのコラボレーションを重視してきました。Quireフォルダーも、組織のメンバー全員が共同で活用できます。
組織フォルダーの使い方を詳しく知りたい方は、フォルダーのガイドをご覧ください。
Quireフォルダーの活用方法はいろいろ考えられます。たとえば、次のような基準でフォルダーを分類できます。
フォルダー内のプロジェクトはドラッグ&ドロップで並べ替えて、より整理しやすくできます。
フォルダーを作成してプロジェクトを追加すると、そのフォルダーは、組織内で権限を持つ全員が利用できるようになります。チームのメンバーは、作成したフォルダーを共同で管理できます。
パノラマ表示を使えば、フォルダー内のプロジェクトにまたがるすべてのタスクをまとめて確認できます。
Quireのスマートフォルダーをご存じの方は、この2種類のフォルダーの違いをすでにご存じかもしれません。
スマートフォルダーは組織をまたいでプロジェクトをまとめるのに向いており、フォルダーは特定の1つの組織内でプロジェクトをまとめて分類するのに向いています。
簡単にいえば、異なる部門(それぞれ別の組織に属している場合)のプロジェクトを扱っていて、関連するプロジェクトを1か所に集めたいときは、スマートフォルダーを使うと、組織全体に最適な構造を描きやすくなります。
スマートフォルダーは、特定のメンバーと共有することもできます。詳しくは、スマートフォルダーの権限の詳細ガイドをご覧ください。
一方、いくつかのプロジェクトに取り組んでいて、1つの組織内で、異なるプロジェクトリストの会議アジェンダや、複数のチームからのバグ報告など、プロジェクトをまたぐ関連タスクをまとめたい場合は、迷わずフォルダーを使いましょう。
本日の新機能のご紹介は以上です。どちらのタイプのフォルダーを使ってみたいですか?お伝えしたいことや、ご提案はありますか?ぜひお聞かせください!😎 コメント欄にご意見をお寄せください。お待ちしています!
組織にアクティブなQuireのプロジェクトが6~7個以上ある場合は、サイドバーを開いて最初のフォルダーを作成し、関連するプロジェクトをドラッグして入れてみましょう。
部門、クライアント、プロジェクトの種類など、ふさわしいまとめ方は1分もあれば見えてくることがほとんどです。その後の1週間、必要なものがぐっと見つけやすくなります。フォルダーは、フリープランを含むすべてのQuireプランでご利用いただけます。各プランに含まれる内容は、料金ページでご確認ください。
プロジェクトをまとめたら、セクションを使って、各プロジェクトのタスクリストの中にも同じ整理の仕組みを取り入れられます。
どちらもサイドバーをすっきりさせますが、解決する課題は異なります。違いは次のとおりです。
| フォルダー | スマートフォルダー | |
|---|---|---|
| まとめる対象 | 1つの組織内のプロジェクト | 異なる組織にまたがるプロジェクト |
| 最適な用途 | 会議アジェンダやバグ報告など、1つの組織内の関連タスク | 複数の組織にまたがるプロジェクト |
| 共有 | 組織内で権限を持つ全員 | 特定のメンバーと共有可能 |
フォルダーは、関連するQuireのプロジェクトを1つの見出しにまとめる組織レベルのコンテナです。サイドバーでの移動がすっきりし、プロジェクトを横断して見渡せるパノラマ表示も利用できます。
フォルダーは1つの組織内のプロジェクトをまとめます。スマートフォルダーは複数の組織にまたがるプロジェクトをまとめるため、複数のクライアント組織を見渡すマネージャーに便利です。
よくあるパターンは、部門別、クライアントのアカウント別、プロジェクトの種類別にまとめる方法です。状況の変化に合わせて、ドラッグ&ドロップでプロジェクトをフォルダー間で移動できます。
はい。フォルダーは作成後、組織全体で共有されるため、元のプロジェクトに適切な権限を持つメンバーであれば誰でもアクセスできます。個々のプロジェクトの権限は引き続き適用されます。
はい。フォルダーは、フリープランを含むすべてのQuireプランでご利用いただけます。アップグレードの必要はありません。