Quire の承認ワークフロー Permalink
承認ワークフローは、タスクが完了とみなされる前に正式なレビューステップを挟む仕組みです。チームメンバーが自分の判断だけで作業を完了とせず、上司やステークホルダーのサインオフを受けるために提出することで、意思決定が記録に残り、作業の見落としや認識のずれが起きる可能性を減らせます。Quire の承認機能を使えば、タスクをレビュー依頼に出し、その承認状態をタスクリスト上で直接追跡できます。
承認機能は Premium および Enterprise プランでのみ利用できます。詳細は料金ページをご覧ください。
承認リクエストを送信する
- タスクの詳細パネルを開きます。
- 右上の その他オプションアイコン をクリックします。
- 承認リクエストを送信 を選択します。

コンテキストメニューから承認を依頼することもできます。
- タスクを右クリックします。
- 承認リクエストを送信 を選択します。

注意: 「承認リクエストを送信」が表示されない場合は、プロジェクト管理者に承認権限をご確認ください。
リクエスト送信後
承認リクエストを送信した後に表示される内容は、お持ちの権限によって異なります。
- タスクを承認できる場合は、3 つのアクションボタンが表示されます。
- 承認する
- 変更依頼
- 却下

- タスクを承認できない場合は、リクエストが送信されたことを示す 「承認待ち」バッジ が表示されます。
![]()
タスクを承認する
承認・変更依頼・却下する
承認リクエストを受け取ったら、次のいずれかのアクションを選択できます。
- 承認する – タスクを承認済みとしてマークします。
- 変更依頼 – 修正を依頼し、何を変更する必要があるかをコメントで伝えます。
- 却下 – リクエストを拒否し、フィードバックを伝えます。

承認済み
- タスクの詳細パネルに 「承認済み」バッジ が表示されます。
- 承認を取り消したい場合は、バッジにカーソルを合わせると表示される キャンセルボタン を使用してください。

変更依頼
-
コメントダイアログ が開き、更新が必要な内容を説明できます。

-
入力したコメントは、タスクの詳細パネルに表示されます。

-
タスクに 「変更依頼」バッジ が追加されます。
-
必要に応じてバッジにカーソルを合わせ、リクエストをキャンセルできます。

却下
-
なぜタスクが却下されたのかを コメントで残す ことができます。

-
入力したコメントは、タスクの詳細パネルに表示されます。

-
タスクの詳細パネルに 「却下」バッジ が表示されます。
-
必要に応じてバッジにカーソルを合わせ、却下をキャンセルできます。

承認リクエストがあるタスクを見分ける
階層ビューでは、承認に関する動きがあるタスクに視覚的なインジケーターが付きます。
- 点線の円 – 承認リクエスト中
- 緑のチェックマーク – 承認済み
- 黄色の循環矢印 – 変更依頼中
- 赤の × – 却下

フィルターバーを使って、次のようなタスクを絞り込むこともできます。
- 承認が必要
- 変更依頼中
- 承認済み
- 却下済み

承認待ち時に完了をブロックする
この設定を有効にすると、タスクまたはその子タスクのいずれかに未解決の承認リクエストがある場合、タスクを完了としてマークできなくなります。
この設定を有効にするには、次の手順に従ってください。
-
プロジェクト名の横にある ドロップダウンメニュー をクリックし、オプション を選択します。

-
機能設定 の下にある 「タスクまたはその子タスクに承認待ちがある場合はタスク完了をブロックする」 をオンにします。

注意: この設定を変更できるのは プロジェクト管理者 のみです。
承認権限を管理する
権限を編集する
承認権限は、誰が承認をリクエストでき、誰がタスクを承認できるかを制御します。
注意: 承認カテゴリとメンバーの権限を管理できるのは プロジェクト管理者 のみです。
権限を編集するには、次の手順に従ってください。
- プロジェクト名の横にある ドロップダウンメニュー をクリックします。
- 承認を編集 を選択します。

- 承認カテゴリにカーソルを合わせ、ペンアイコン をクリックします。

権限は次のいずれかに割り当てることができます。
- すべてのメンバー
- 管理者のみ
- 指定したメンバー

注意: 「すべてのメンバー」 を選択すると、外部チームのメンバーを含むすべてのプロジェクトのメンバーが対象となります。
異なる承認カテゴリを作成する
複数の承認カテゴリの作成は Enterprise プランでのみ利用できます。詳細は料金ページをご覧ください。
承認カテゴリを使えば、例えばデザインレビュー用とキャンペーン最終承認用といったように、異なる承認ワークフローを定義できます。
注意: 承認カテゴリを作成・編集できるのは プロジェクト管理者 のみです。
新しい承認カテゴリを追加するには、次の手順に従ってください。
- プロジェクト名の横にある ドロップダウンメニュー をクリックします。
- 承認を編集 を選択します。

- 新しい承認カテゴリを追加 をクリックします。

- カテゴリ名を入力し、リクエストできる人と承認できる人を割り当てます。

ヒント: Professional プランのユーザーは、代替手段として Approval Status Stream を利用できます。
承認機能について、ブログで詳しく解説しています。
よくある質問
プロジェクト管理における承認ワークフローとは何ですか?
承認ワークフローとは、作業が完了とみなされる前に、指定された担当者によるサインオフを必要とする正式なレビュープロセスです。チームはこれを活用することで、品質基準を維持し、責任の所在を記録に残し、誰が・いつ・何を承認したかという監査証跡を作成します。Quire では、承認者はタスクの詳細パネルから直接、コメント付きでタスクの承認、変更依頼、または却下を行えます。
Quire でタスクを承認できるユーザーを管理するにはどうすればよいですか?
プロジェクトのドロップダウン > 承認を編集 から、カテゴリにカーソルを合わせてペンアイコンをクリックします。「すべてのメンバー」「管理者のみ」「指定したメンバー」のいずれかに設定できます。これらの設定を変更できるのはプロジェクト管理者のみです。
Quire で承認リクエストを送信するとどうなりますか?
承認できる立場であれば、「承認する」「変更依頼」「却下」の 3 つのボタンが表示されます。承認できない場合は、「承認待ち」 バッジが表示され、リクエストが送信されたことが確認できます。
Quire でタスクを承認・変更依頼・却下するにはどうすればよいですか?
リクエストが保留中のとき、3 つのアクションボタンが詳細パネルに表示されます。承認すると 「承認済み」 バッジが追加されます。変更依頼と却下では、フィードバック用のコメントダイアログが開きます。
Quire で承認や却下を取り消すことはできますか?
はい、可能です。詳細パネルの「承認済み」「変更依頼」「却下」のバッジにカーソルを合わせると、キャンセル ボタンが表示されます。
Quire で承認状態によってフィルターをかけられますか?
はい、可能です。フィルターバーを使えば、承認が必要・変更依頼中・承認済み・却下済みのタスクを表示できます。階層ビューでは、各承認状態を示す視覚的なアイコンも表示されます。
Quire で複数の承認カテゴリを作成するにはどうすればよいですか?
プロジェクトのドロップダウン > 承認を編集 > 新しい承認カテゴリを追加。Enterprise プランでのみ利用可能です。カテゴリを作成できるのはプロジェクト管理者のみです。
Quire で承認待ちの間、タスクが完了されるのを防ぐことはできますか?
はい、可能です。プロジェクト設定で 「タスクまたはその子タスクに承認待ちがある場合はタスク完了をブロックする」 を有効にしてください。この設定を有効にすると、承認が解決されるまでタスクを完了としてマークできません。これはタスク本体とそのすべての子タスクに適用されます。